イギリス遠征とプレシーズン日程

エスパニョールはプレシーズンのミニツアーに向けて、本格的なイギリスモードに突入しています。最初の2つのテストマッチでは、オロトに3-0、フランスのポーFCに4-0で快勝しましたが、シウダ・デポルティーバ・ダニ・ハルケで行われたサバデルとの試合は1-1の引き分けに終わり、少しほろ苦い結果となりました。

チームは火曜日にイギリスへと出発し、午後にはバーンリーの施設でトレーニングを行います。水曜日の20時45分からは、歴史的なターフ・ムーアでそのバーンリーとのプレシーズン第4戦に臨みます。バーンリーはエスパニョールとオーナーを共有しているクラブであり、チャンピオンシップに降格したばかりのチームです。この対戦は夏の定番になりつつあります。

バーンリーには、昨シーズンにエスパニョールからレンタルされていたルカ・コレオショと、わずか2週間前に移籍したリョク・カステルという2人のカンテラ出身選手が所属しています。一方でエスパニョールには、この移籍市場でこれまでに加入した3人の新顔のうちの1人であるオランダ人選手、キリンディ・ハートマンがレンタルで加入しており、逆のルートを辿っています。

ハートマンとチームメイトたちは土曜日までイギリスに滞在し、16時からリバーサイド・スタジアムでミドルズブラとの第5戦に臨みます。ミドルズブラは、2014年から2016年までキケ・ガルシアが所属していたチームです。ちなみにミドルズブラは、サウサンプトンがスパイゲート・スキャンダル(サウサンプトンのスタッフが準決勝第1戦の2日前にミドルズブラの非公開練習を撮影していた事件)で追放されたことにより昇格プレーオフ決勝に進出しましたが、ハル・シティに1-0で敗れてプレミアリーグ復帰を逃しています。

このミニツアーを終えた後、チームはバルセロナに戻り、レバンテとのリーグ開幕戦に向けた最後の予行演習の準備をします。8月16日日曜日の19時からRCDEスタジアムで行われるこの試合の相手は、フランク・ランパードが率いるコヴェントリー・シティという、まさにプレミアクラスのチームになります。

(via Mundo Deportivo)