セルタ・デ・ビーゴ
クラウディオ・ヒラルデス監督の下で、セルタはヨーロッパリーグ出場権を2年連続で獲得するという快挙を成し遂げた。クラブはプロジェクトの継続性を重視しており、マルコス・アロンソとの契約延長により、昨季公式戦で最も多く先発出場(18試合)した「ハビ・ロドリゲス、カール・スタルフェルト、マルコス・アロンソ」の3バックトリオを来季も維持することが決まった。マルコス・アロンソはフィールドプレーヤー最長となる3759分プレーし、ハビ・ロドリゲスも3633分プレーするなど、欠かせない存在となっている。(via SPORT)
この躍進に対し、元監督のエドゥアルド・ベリッソがインタビューで賛辞を送っている。『私の頃のセルタは狂ったように相手を叩きのめすボクサーのようなチームだったが、ヒラルデスのチームはより美しく、ポゼッションで相手を崩す戦術的な洗練さがある。見ていてとても美しい』と語り、自身の現役時代から縁の深いクラブの成長を喜んだ。(via Estadio Deportivo)
一方で、人員整理も進められている。クラウディオ・ヒラルデス監督の構想から外れたカンテラーノのウゴ・ソテロは、同じ1部リーグで戦うレバンテUDへの移籍が基本合意に達した。アレイクス・フェバスの加入により出場機会の減少が見込まれるため、買取オプションの有無など最終的な条件を詰めている段階である。(via ElDesmarque)
アスレティック・クラブ
スペイン代表としてW杯に参加しているニコ・ウィリアムズは、ダラスでのキャンプ中に24歳の誕生日を迎え、チームメイトから恒例の「平手打ちの回廊」で祝福を受けた。誕生日に合わせて出演したラジオ番組では、アスレティックでの昨シーズンについて『肉体的にも精神的にも本当に苦しかった』と赤裸々に告白した。恥骨炎の痛みを抱えながら痛み止めを打って試合に出場し、帰宅後に嘔吐や発熱に苦しむ日々だったという。『アスレティックの象徴として、若手やチームメイトに決して諦めない姿を見せなければならないという重圧があった』と語った。さらに、ウルグアイ戦でニコラス・デ・ラ・クルスから受けたタックルによる負傷とSNSでの誹謗中傷に心が折れそうになった際、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督との深い対話に救われたことを明かした。(via Estadio Deportivo) (via SPORT)