ヴェダト・ムリキ、フェネルバフチェ移籍で完全合意

今季のラ・リーガでキリアン・エムバペに次ぐ得点ランキング2位という輝かしい成績を残した大黒柱のヴェダト・ムリキですが、マジョルカでのステージは最終局面に突入しています。セグンダに降格したクラブは彼の年俸400万ユーロを支払うことができず、放出は避けられない状況です。移籍先はトルコのフェネルバフチェが濃厚で、マジョルカのパブロ・オルテイスSDとフェネルバフチェのアジズ・ユルドゥルム新会長との間で完全な合意に達しました。当初マジョルカは1800万から2000万ユーロを要求していましたが、最終的に約1550万ユーロでの決着となります。ただし、ムリキの保有権の100%はマジョルカにあるものの、以前所属していたラツィオが将来の移籍金から得られる売却益の45%を受け取る権利を持っているため、ソン・モイシュの金庫に実際に入る額は約1200万ユーロとなる見込みです。ムリキ自身もトルコに家族が住んでおり、古巣への復帰を熱望していました。 (via SPORT / Estadio Deportivo)