UDラス・パルマス
ラス・パルマスはプレシーズンマッチでカディスと対戦し、1-1で引き分けた後のPK戦を経て勝利しました。この中で、右と左の両サイドバックを高いクオリティでこなし、プレシーズンで主役に躍り出ているバレンティン・ペッツォレシが大きな注目を集めています。彼はアトレティコ・マドリード、レアル・ソシエダ、さらにペドリを擁するバルセロナといった1部のビッグクラブからスカウトを派遣されて動向を監視されており、開幕のアルバセテ戦での先発が確実視されています。新戦力では、かつてアルベロアの下でプレーし、今夏にカディス戦で早速プレシーズン初得点を決めたFWヘフテ・ベタンコールの合流が明るい材料です。また、180万ユーロで獲得した宮代大聖、エースのサンドロ・ラミレス、ジェセ・ロドリゲス、そしてキャプテンのキリアンらアタッカー陣の連携が磨かれており、守護神ホルカスの売却交渉が進む中でもチームの士気は高いです。セグンダ3位のソシオ数を誇る黄色の熱狂的なサポーターとともに、まずは50ポイントの勝ち点を獲得し、そこからプレーオフ進出という高い壁に挑む青写真を描いています。(via SPORT)
アルバセテ・バロンピエ
アルバセテの新アタッカーであるマリオ・ソベロンが伝統的な背番号9を着用してマドリードの強豪とのプレシーズンマッチで先発デビューを果たしました。しかし、ソベロンは筋肉の違和感からわずか35分で途中交代を余儀なくされました。これは開幕を前にこれ以上のリスクを冒さないための予防措置であり、メディカルスタッフとトチェスポーツディレクターは軽傷であることを強調しています。トチェSDは今夏、決定的な攻撃陣2名の獲得を公約に掲げており、これまでにロベル・ゴンサレス、コーパス、オルトゥーニョ、カルロス・マリーン、およびソベロンを獲得しましたが、さらに強力なFWをあと1人獲得するために動いています。昨季エースだったイヒニオ・マリーンが未だに負傷リハビリ中であるため、ソベロンにかかる得点源としての期待は極めて大きくなっています。なお、昨季活躍したヘフテ・ベタンコールはラス・パルマスへと移籍しました。(via AS)