新加入4選手が合同会見で指揮官への絶対的忠誠を表明

水曜日にポル・ホテルズで開催された合同発表記者会見にて、今夏新たにチームに加わった4名の選手が揃って登壇し、アンセルミ監督率いるチームへの絶大な信頼と誓いを語りました。

右サイドバックのルベン・サンチェス選手、センターバックのケビン・ロモナコ選手、攻撃的ミッドフィルダーのトマ・レマル選手、そしてFWのエセキエル・ポンセ選手が顔を揃え、新戦力全員が口を揃えて『私たちは必ずこの困難な状況を乗り越えられると確信しています』と強い決意を表明しました。

ヒューストン・ダイナモから復帰を果たしたポンセ選手は、チームの雰囲気について『私たちは固く結ばれており、自分たちが備えている才能とクオリティを誰よりも理解しています。期待通りのスタートではありませんでしたが、巻き返すために全員で戦い抜きます。私たちは自分たちのリーダーを深く信頼しています。アンセルミ監督は並外れた情熱と激しさを持ってサッカーと向き合っており、私達を限界以上の最高レベルへと引き上げてくれています』と指揮官への忠誠を熱弁しました。

ポンセ選手は1年契約(クラブの判断で2年延長可能なオプション付き)で加入しており、再加入を決断した理由について『私にとっても家族にとっても、ここは我が家そのものです。断るという選択肢はありませんでしたし、最初から戻りたいという気持ちは明確でした。MLSというインテンシティの高いリーグから戻り、1ヶ月かけて順調に適応を進めています』と語りました。

また、インデペンディエンテから約500万ユーロ(所有権の80%)で加入した24歳のセンターバック、ケビン・ロモナコ選手は、フラムへと移籍した前任者ダビド・アフェングルーバー選手の後釜としての重圧について言及し、『アフェングルーバー選手がクラブにとってどれほど歴史的な存在であったかは説明を受けました。彼の後を継ぐことは非常に光栄なことですが、それを過剰な重荷やプレッシャーとして捉えてはいません』と頼もしい姿勢を見せました。欧州でプレーする夢を叶えた同選手は、アンセルミ監督が導入するハイラインの守備陣形についても不安はないと断言しています。

エスパニョールから2029年までの長期契約(出場数に応じた1年延長オプション付き)で加入したルベン・サンチェス選手は、夏の移籍市場の土壇場まで交渉が長引いた舞台裏を明かしました。契約が残り1年であったことから、1月にフリーで移籍する選択肢も含めて慎重に検討を重ねた結果、今回の移籍に至ったと説明。『このプロジェクトと素晴らしいチームメイトたちを心から信じているからこそ決断しました。自分はセンターバック、右サイドバック、右ウイングバックをこなせるパワフルな選手であり、コンディションはすでに95%まで仕上がっています』とアピールしました。 (via SPORT)