ロ・チェルソの代表でのプレーと去就問題
🇦🇷テキサスで開催されたアルゼンチン対ホンジュラスの親善試合において、ジオヴァニ・ロ・チェルソはインサイドハーフとして先発出場し、61分間プレーした後にアレクシス・マック・アリスターと交代しました。ペナルティエリア外から放った強烈な左足のシュートがクロスバーを直撃し、そのこぼれ球の競り合いからPKを獲得してラウタロ・マルティネスの先制点に繋がるなど、攻撃面で危険な場面を作り出しました。その一方で、簡単なプレーでの動きの遅さやパスミス、シュートミスも散見され、ティアゴ・アルマダからのラストパスを打つのが遅れて相手ディフェンダーにブロックされる場面もありました。
クラブは彼がW杯で活躍し、現在800万ユーロまで低下している市場価値を回復させることを期待しています。ベティスはヨーロッパリーグに参戦する強みを持っていますが、6月30日までに2000万から3000万ユーロの売却益を計上する必要があり、ロ・チェルソも高額な給与を空けるための放出候補となっています。リーベル・プレートのエドゥアルド・コウデ監督(ロザリオ・セントラル時代に彼をプロデビューさせた恩師)が獲得を熱望しているほか、アル・カディシヤなどのサウジアラビアの複数クラブからも関心を持たれていますが、本人はヨーロッパでのプレー継続を優先しています。今季の成績は32試合出場で1777分間プレーし、3ゴール3アシストでした。チームにはパブロ・フォルナルスやイスコ・アラルコンがいるため、彼の放出は戦力的に致命的ではないと考えられています。(via Estadio Deportivo)