146日ぶりの本拠地復活とスタジアム監査の全経緯
ラ・リーガ第9節のアスレティック・クラブ戦において、実に146日ぶりとなる本拠地エスタディオ・デ・バジェカスでの公式戦開催が実現する。🏟️
今シーズンのホーム開幕から第2節アラベス戦、第4節レーシング・サンタンデール戦、第6節エスパニョール戦の3試合をブタルケ(レガネス)などの代替球場で戦わざるを得なかった背景には、クラブとマドリード州自治政府との間で繰り広げられた激しい行政的対立があった。⚡
事態の発端は7月28日、マドリード州自治政府の文化・観光・スポーツ局がメディアを招集し、第1回安全監査の結果として『安全と運用性を深刻に脅かす状況』が検出されたと発表。スタジアムのコンセッション撤回と使用停止を言い渡したことに始まる。その後、自治政府の現地調査に対してクラブ側が立ち入りを拒否する事態や、8月17日にはクラブが申請した緊急の仮差し止め請求が却下され、開幕直前に試合延期要請を行うなど波乱が続いた。🚨
8月下旬から始まった第2回監査を経て、9月14日(エスパニョール戦の前日)にマドリード州自治政府がようやく仮停止措置の解除を発表。『大幅な資材および文書の改善により、通常運用が可能な状態に復旧した』との認定を受け、ようやくホームへの帰還が正式に決定した。🔄
(via MARCA)