ロドリ・エルナンデス獲得交渉が最終局面へ突入

マンチェスター・シティに所属するスペイン代表MFロドリ・エルナンデスのバルセロナ移籍交渉は、最終決定に向けた局面を迎えています。ロドリは休暇を終えてマンチェスターに戻り、シティの練習施設に到着しましたが、移籍が破談になったわけではありません。ロドリはレアル・マドリードの誘いを断り、ハンジ・フリック監督のプロジェクトであるバルセロナを第一希望に設定しており、シティに対して『退団したいが、適切な移籍金オファーがない場合は受け入れ、次の12ヶ月間はこのクラブに全てを捧げる』と直接、誠実に伝えています。バルセロナはすでに提示した4500万ユーロ固定+1000万ユーロ変数、および6000万ユーロ固定+変数の計2回のオファーを却下されており、現在は3回目の決定的なオファー(6000万ポンド固定=約7000万ユーロ+変数、または6500万ユーロ固定+1500万ユーロ変数)を準備しており、合意額は7000万〜8000万ユーロに迫るとみられています。ロドリの契約金は4年総額で年俸ネット1500万ユーロ、税金や手数料を含めると2億1000万ユーロにのぼる見込みです。シティのエンゾ・マレスカ監督は『市場は開いており、誰でも買い、売ることができる。ロドリを抱きしめたが、今後何が起こるか見てみよう』と語りました。 (via Estadio Deportivo)

ジョアン・カンセロの復帰交渉が膠着状態

ジョアン・カンセロのバルセロナ復帰が、所属元であるアル・ヒラルの要求額変更によって遅れています。当初は1000万ユーロでの合意が確実視されていましたが、アル・ヒラルが1500万ユーロに値上げしたことで交渉が一時膠着状態になりました。カンセロ本人はバルセロナ復帰を熱望しており、自身のSNSでバルセロナのウェアを着た写真を繰り返し公開するなどのメッセージを送っています。アル・ヒラルのシモーネ・インザーギ監督は開幕戦のアル・ファイサリー戦のメンバーからカンセロを外しており、チーム内には外国人登録枠(最大10名に対して現在13名在籍)の超過問題があるため放出自体は望まれていますが、移籍金に関してバルセロナは32歳の選手への過度な支払いを拒んでおり、デコスポーツディレクターが交渉を継続しています。 (via SPORT)