フランチョの脚に残されたスパイク痕…ベティス戦で露呈したダブルスタンダードの極み
👟 判定基準のダブルスタンダード(二重基準)が最も顕著に表れたのが、ベティス戦の前半18分のプレイでした。ベティスのサイドバックであるジュニオル・フィルポが、ヘタフェのフランチョ・セラーノに対して足の裏を高く掲げた「プランチャ」で激しく踏み込みました。フランチョの脚にはスパイクの金属歯の痕がはっきりと残るほどの危険な踏みつけでした。
🟨 しかし、担当主審のホセ・マリア・サンチェス・マルティネスはファウルのみを吹き、ジュニオル・フィルポに対してイエローカードすら提示しませんでした。目の前で起きた明白な危険行為にお咎めなしという裁定に対し、ベンチから猛烈に抗議したホセ・ボルダラス監督に対し、主審は迷わず警告を出しました。加害者にお咎めがなく、不当なプレイを訴えた指揮官がカードをもらうという理不尽な事態が発生したのです。
🗣️ この一件に対し、ボルダラス監督は不満を隠そうとしませんでした。『私たちが同じような基準で扱われていないのは目に見えている。試合が始まった途端、我々の最初のファウルでイエローが出され、2回目のファウルでも同様にカードが提示されてしまう』と語り、試合序盤からヘタフェの選手だけに過剰なカード圧力がかけられている現状を強く非難しました。(via Mundo Deportivo)