移籍市場:中盤の再編
アルティミラとデオッサの退団が現実味を帯びる中、中盤の顔ぶれは大きく変わる可能性があります。残留が確実視されているのはパブロ・フォルナルスとイスコのみで、冬に加入したアルバロ・フィダルゴの早期退団も予定されていません。一方、ジオヴァニ・ロ・チェルソは市場に出ており、納得のいくオファーがあれば退団する見込みです。マルク・ロカについても、不安定なシーズンの後ということもありオファー次第で耳を傾ける姿勢です。
そして最大の焦点となっているのがソフィアン・アムラバトの去就です。レンタル期間が終了する彼に対して、ファハルドやペジェグリーニ監督は再獲得を望んでいますが、フェネルバフチェが高い要求を下げない限り、クラブは無理な支出を避ける方針です。トルコのクラブの新会長就任に伴い、まもなく交渉がスタートするとみられています。もしアムラバトが戻らず、他の退団も重なれば、中盤は完全に一新されることになります。ペジェグリーニ監督は過度な変更を好まないものの、『明確な改善であるならば変更を歓迎する』という姿勢を見せています。チャンピオンズリーグに向けて適応の時間はないため、即戦力とクオリティが求められています。(via Estadio Deportivo)