相手の「超新星」セルヒオ・マルティネスを沈黙!ヘタフェの組織守備に屈した19歳

対戦相手であるレーシング・サンタンデールは、開幕のビジャレアル戦(2-2)で見事なダイレクトボレーを叩き込み、現在レアル・マドリードへの電撃移籍が秒読み段階にあると大きくメディアを賑わせている19歳の超新星、Sergio Martínez(セルヒオ・マルティネス)を先発メンバーに並べてきました。

すべての注目がこの若き才能に集まる中、ヘタフェは伝統のソリッドな守備システムと、中盤のオレル・マンガラやフランチョ・セラーノらのタイトなマークによって、彼に自由を一切与えませんでした。

若き天才はヘタフェの強烈なインテンシティと激しい肉体的なコンタクトの前にほとんどボールを持たせてもらえず、まともなチャンスを作れないまま、前半のみでベンチへと退く結果( Iván Martín と交代)となりました。ヘタフェの築いた守備の牙城は、将来を嘱望される世界的才能にとっても、極めて高く硬い壁として立ちはだかったのです。(via Mundo Deportivo / SPORT)