ピーター・リム氏がバレンシア訪問、カニサレス氏が痛烈批判

スペインが2度目の優勝を果たしたワールドカップ後、クラブオーナーのピーター・リム氏が2019年末以来となるバレンシア訪問を行った。VCF財団ディレクターのインマ・イバニェス氏と面会し、ノウ・メスタージャの建設現場を視察した。この訪問にはゼネラルディレクターのハビエル・ソリス氏、運営・インフラディレクターのクリスティアン・シュナイダー氏、CEOのロン・ガーレイ氏も同行した。リム氏が長期間不在にしていた間、ファンからの抗議活動や退陣要求コールが日常化していた。この訪問を受け、クラブのレジェンドであるサンティ・カニサレス氏はラジオ番組内で『ピーター・リムが来てくれてワクワクしたよ。バレンシアでは彼の存在がとても期待されているからね。彼の行動には盲目的な信頼を寄せているよ』と皮肉交じりに語り、さらに『バレンシアは衰退しているチームだ。なぜなら経営陣が衰退しているからだ。経営陣が変わるか、プロフェッショナルに任せない限り、バレンシアはどこへ行っても哀れみを買うだけだろう。それが現実だ』と強烈に批判した。(via ElDesmarque)