リーベル・プレートの若手CBラウタロ・リベロへの接触
ベティスのフロントは、主力ディフェンダーの退団に備えて動き出しています。そのターゲットとなっているのが、リーベル・プレートで大きな注目を集めている22歳のセンターバック、ラウタロ・リベロです。ベティスは彼の条件やリーベル・プレートの意向を探るために直接接触を図り、今夏のヨーロッパ移籍の候補として名乗りを上げました。
選手側の関係者もベティスからの関心が本物であることを認めていますが、現時点では話し合いの段階に留まっており、ベティスは守備陣に空きが出た場合のみ本格的な獲得に動く予定です。リーベル・プレートは彼を非常に高く評価しており、納得のいくオファーがない限りは残留させる方針です。Transfermarktでの市場価値は700万ユーロとされていますが、クラブの要求額はそれを上回り、さらに将来の売却益のパーセンテージを含めることも求めています。
リベロの契約は2029年12月31日まで残っており、選手自身は落ち着いていて無理な退団は求めていません。ただ、ヨーロッパへの挑戦は自身の成長にプラスになると考えており、この夏に実現すれば良いと前向きに捉えています。なお、レアル・ソシエダも彼の獲得に向けて交渉を行っており、争奪戦となっています。リベロはアルゼンチン代表のスカローニ監督から高く評価され、ワールドカップの最終リスト入りに近づいていましたが、最終的に落選したことはベティスの交渉において有利に働く要素となっています。(via Estadio Deportivo)