ディエゴ・コンデの退団が濃厚、複数クラブがオファー
GKディエゴ・コンデは、ビジャレアルを去ることが実質的に確実視されている。イニゴ・ペレス新監督は戦力分析を行い、プレシーズンでルイス・ジュニオールとアルナウ・テナスを試して正GKを決める意向であり、コンデへの放出の扉を完全に開いた。
コンデは昨季セグンダ・ディビシオンのサモラ賞を獲得し、レガネスから400万ユーロの移籍金で加入した。契約は2029年まで残っているものの、クラブは退団を容易にする構えを見せている。ビジャレアルはレンタル移籍ではなく完全移籍を望んでおり、非常に低い移籍金での放出や、ボーナス払いのみでの契約も受け入れる方針である。現在の市場価値は300万ユーロと評価されている。
移籍先としては、セビージャが彼を大本命としており、アントニオ・コルドン元SDが去る前から交渉の土台を作っていたものの、セビージャ側がまだ正式なオファーを出す最終段階に踏み切っていない。その間に競争相手が動き出しており、すでにプリメーラの1チーム(セルタ・デ・ビーゴと言われている)と、セグンダに降格したばかりのチーム(マジョルカ、ジローナ、オビエドのいずれか)からオファーが届いている状況である。(via Estadio Deportivo)