ジョージア代表MFコチョラシュヴィリ獲得決定!移籍金400万ユーロの合意詳細
中盤の「心臓部(sala de máquinas)」における最大にして最優先の補工程として、ポルトガルの Sporting CP から27歳のジョージア代表ミッドフィルダー、ギオルギ・コチョラシュヴィリ(Giorgi Kochorashvili)を完全移籍で獲得する交渉が、ついに完璧な最終合意(原則的合意)に達しました。
この獲得劇は、セビージャの中盤の底で絶対的な強みを発揮していたジブリル・ソウ(Djibril Sow)が、ジェノアCFCへの電撃移籍に伴い400万ユーロの契約解除条項を支払って退団したことを受けて、その穴を完璧に埋めるリーダーとして急浮上したものです。
交渉は一時期、 Sporting CP 側の強硬な姿勢によって完全にフリーズ(膠着状態)していました。セビージャ側は当初、ローン(期限付き移籍)を希望していましたが、ポルトガル側は有償ローン(レンタル料)を頑なに要求し、これをセビージャが拒絶。 Sporting 側は昨年彼を獲得した際の投資額である5500万ユーロ(5.5M€)の満額回収にこだわっていました。
しかし、最終的にセビージャがソウの売却で得た400万ユーロをそのまま全額キャッシュで支払う完全移籍(プロパティ)のスキームを提示したことで、 Sporting CP 側が妥協。移籍金は「固定400万ユーロ、さらに達成可能な変動ボーナス150万ユーロ」の総額550万ユーロで合意しました。契約期間は2030年、あるいは2031年までの超長期の4〜5年契約となる見込みです。
コチョラシュヴィリは水曜日の午後まで、リスボンのロナウド・アカデミーで通常通り練習をこなしていましたが、木曜日の朝にクラブからの特別許可を得てセビージャの街へ移動。メディカルチェック(身体検査)を経て即座に契約に署名します。
彼はジローナFCの下部組織で育ち、CAカステリョンやレバンテUDで高いレベルのフットボールを表現してきたため、スペインのフットボールモデルやインテンシティを100パーセント理解しています。さらにジョージア代表としても「26キャップ4ゴール」を誇る本物の国際的実力者であり、ルイス・ガルシア・プラザ監督も彼の高い知性と戦術理解度を絶賛しています。クラブは、彼を金曜日の最終練習に間に合わせ、土曜日のビルバオ戦のメンバーに含めてサン・マメスへ同行させるための緊急の登録手続きを進めています。(via Mundo Deportivo / ElDesmarque / Estadio Deportivo)