カディスCF
イマノル・イディアケス監督率いるチームは、セルタから23歳のMFダミアン・ロドリゲスを1年間の期限付き移籍(買い取りオプションなし)で獲得した。昨季冬にレンタル先のラシン・サンタンデールで1部昇格に貢献した逸腕であり、待望のゲームメイカーとして中盤の底での活躍が期待されている。ホセ・アンドゥハルの大怪我やホセ・カンパーニャの去就未定など中盤に不安を抱える中、即戦力として開幕のセルタ・フォルトゥナ戦からの起用も見込まれる。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque / MARCA / Mundo Deportivo)
しかし、ピッチ外ではフロントへの不満が高まっている。イディアケス監督がプレシーズン開始以降メディア対応を一切行わず、クラブがSNSで質問をコントロールする状況に対し、情報統制だと非難の声が上がっている。さらに、マヌエル・ビスカイノの後任として就任したクリスティアン・セプティエン新会長も就任会見を開いていない。そんな中、同会長が自身の所有企業を通じて、かつてクラブの関連会社がCVC資金などで取得したプエルト・レアルの旧デルファイ跡地を700万ユーロで買い取ったことが発覚し、不信感に拍車をかけている。ファン団体は直接の面会を要求しているが、日程は提示されていない。(via Estadio Deportivo)
さらに、クラブの伝統であり夏の風物詩である親善大会「カランサ杯」について、ソシオ(シーズンチケット保持者)であっても入場料8ユーロが徴収されることが決定し、ファンからの怒りが爆発。高額なシーズンチケット代を支払っているにもかかわらず、忠誠心に対する還元がないとの批判が相次いでいる。(via Estadio Deportivo)