ヘタフェ戦キックオフ4分遅延の真相と審判報告書の記録

⏱️ キックオフ直前に起きた謎の4分間ストップ

ラ・カルトゥハで行われたラ・リーガ第6節ヘタフェ戦。エズ・アブデの決勝ゴールにより1-0で白星を飾った一戦ですが、キックオフ予定時刻である19:00を過ぎても一向に試合が始まらない珍事が発生していました。

追悼の公式式典や1分間の黙祷などが予定されていたわけでもない中で起きたこの遅延について、現地メディアやファンの間で様々な推測が飛び交っていました。

📋 主審ホセ・マリア・サンチェス・マルティネスによる審判報告書

この疑問に対する明確な答えが、国際審判員ホセ・マリア・サンチェス・マルティネス主審が試合終了後に提出した公式審判報告書によって明かされました。

報告書の『その他の観察事項および補足』欄には以下のように明確に記録されています:

『キックオフ直前に行われた定例のユニフォーム着用状況の点検において、アウェイチーム(ゲタフェCF)の用具・装具に関する不備が検出されたため、試合の開始が4分間遅延した』

👕 アウェイユニフォームのカラーバリエーション問題

当日のゲタフェはシャツ、パンツ、ソックスに至るまで全身ネイビーブルーのキットを着用し、対するベティスは伝統の緑と白のシャツ、白のパンツ、緑のソックスで出陣しました。試合前の服飾チェックにおいてゲタフェ側の装具調整が必要となったことが、審判団による進行を止め、キックオフを4分間遅らせた真の理由でした。(via Mundo Deportivo)