会長候補エンリケ・リケルメのパナマ資産移転とファンからの反発

🇵🇦 今年6月に行われたレアル・マドリード会長選挙において、現職フロレンティーノ・ペレスに対抗して立候補し、全体の35%(11,841票)を獲得したCoxグループ会長のエンリケ・リケルメ氏が、自身の資産と会社をパナマへ移転させたことが判明しました。

🏢 官報(BORME)に掲載された情報によると、リケルメ氏の持ち株会社「Riquelme Capital SL」は本社所在地をマドリードからパナマ市へ移転する手続きを完了。さらに同氏自身も居住地をパナマへ移しました。会社側は『イベルドローラ・メキシコ社の買収に伴う中南米事業の拡大と運営上の理由』と説明しています。

😠 しかし、スペイン政府による富裕層への税制圧力を回避するためのタックスヘイブン移転と受け止めたマドリーサポーターからは激しい反発が起こっています。2030年の次回会長選挙での再出馬を期待していた層からも『クラブの顔となるべき人物が節税目的で資産を国外へ逃がすのは失望だ』との声が上がっており、政治的立場に暗雲が立ち込めています。(via Mundo Deportivo)

セルヒオ・マルティネスの涙の移籍裏話をカナレスが告白

😭 今夏、違約金300万ユーロでレーシング・サンタンデールからレアル・マドリード(カスティージャ兼トップチーム)へ加入した19歳MFセルヒオ・マルティネスの移籍劇の裏側を、元マドリードで今夏レーシングへ復帰したセルヒオ・カナレスがポッドキャスト『El Camino de マリオ』で明かしました。

🎙️ カナレスは『彼とじっくり話をして、気持ちを聞き、理解してあげた。移籍が決まる直前のエルチェ戦が終わった後、彼は大泣きしていたんだ。「本当はもっとレーシングでプレイしたい。どれだけ時間がかかっても、いつか絶対に戻ってくる」と言っていた』と告白。

🏋️ さらに『彼はレーシングを心から愛している。19歳という若さで毎朝誰よりも早くジムに来てトレーニングに励む素晴らしい青年だ。マドリードでの成功を心から祈っている』と、愛弟子の努力と古巣愛を称賛しました。(via SPORT)