ムバッペの終盤暴言とエルチェ公式の皮肉投稿

🤬 エルチェ戦でカルロス・エスピが91分に勝ち越しゴールを決めた直後、コーナー付近で時間稼ぎを行っていたムバッペとエルチェのゴンサロ・ビジャールとの間で激しい衝突が発生しました。倒されたムバッペに対し、ボールを要求しに近づいたゴンサロ・ビジャールへ向け、地面に倒れた状態のムバッペが足を蹴り出す動作を見せました。

🔥 立ち上がったムバッペはゴンサロ・ビジャールに詰め寄り、顔と指を突きつけながら『Hijo de puta, me cago en tu puta madre(クソ野郎、お前の親を侮辱してやる)』と暴言を言い放ちました。元チームメイトのトマ・レマルらが間に入って制裁を防ぎ、主審のヘスス・ヒル・マンサーノも警告を出しませんでしたが、この不穏な場面はカメラに捉えられていました。

📱 試合後、エルチェCFの公式Xアカウントは、ゴンサロ・ビジャールを威嚇するムバッペの写真とともに『Fair Play』という皮肉たっぷりのメッセージを投稿。この投稿は瞬く間に100万回以上閲覧され、ネット上で大炎上する事態となっています。

🏆 『SPORT』誌は、バロンドール選考においてピッチ上でのパフォーマンスだけでなく「フェアプレーや振る舞い」が非常に重要な判断基準になることを指摘。過去にヴィニシウス・ジュニオールが素行面で評価を落とした例を引き合いに出し、ラミン・ヤマルやハリー・ケインと賞を争うムバッペにとって、今回の暴言と態度が大きな痛手となる可能性を報じています。(via ElDesmarque)

ヤン・ディオマンデへの暴言とエンブレムキスでの反撃

💪 エルチェ戦で2試合連続の先発を果たしたヤン・ディオマンデは、右サイドで圧倒的なドリブル突破を見せ、ムバッペのゴールを見事アシスト。さらにヴィニシウス交代後は得意の左サイドに移り、後半の攻撃を一人で牽引する圧巻のパフォーマンスを披露しました。

🏟️ 91分の勝ち越し直後、ベンチから遠い反対側のタッチラインから退場する際、エルチェサポーターから『Hijo de puta』『お前はマリ人だ』といった人種差別的な罵声やヘイトスピーチが投げかけられました。

🛡️ しかし19歳のヤン・ディオマンデは冷静さを失わず、自身の胸にあるレアル・マドリードのエンブレムに誇らしげにキスを贈り、堂々とした態度で敵地サポーターの挑発を受け流しました。この姿勢はSNS上でマドリーファンから絶賛されています。

✨ モウリーニョ監督も『彼には試合勘が戻ってきた。フェデ・バルベルデとの連携も1ヶ月前には見られなかったレベルに達している。イエローカードを受けながら90分間賢く戦い抜いた』と大絶賛。週末のアトレティコ・マドリードとのダービーマッチでも、3試合連続でスタメンに抜擢される可能性が高まっています。(via Mundo Deportivo)