アルタイ・バユンドゥルのレンタル移籍が最終段階へ

マンチェスター・ユナイテッドからトルコ代表GKアルタイ・バユンドゥル(28歳、1.98m)を2026/27シーズンの1年間レンタルで獲得する交渉が最終段階に入っており、数時間以内に完了する見込みだ。🧤 クラウディオ・ヒラルデス監督がアンドレイ・ラドゥと正GK争いをさせるために強く求めていた補強である。

バユンドゥルは来週初めにチームに合流し、イタリア遠征(5日にサッスオーロ、8日にナポリと対戦)に参加する予定で、そこでデビューする可能性がある。ユナイテッドとの契約は2027年6月までとなっており、今回のレンタル終了後にフリーになる可能性が高い。その場合、セルタは完全移籍で獲得するチャンスを得るが、プレミアリーグの高額な給与を引き下げる必要がある。

彼の加入により、現在のプレシーズンマッチで3番手だったコケ・カリージョはセグンダ・ディビシオンに昇格したセルタ・フォルトゥナ(Bチーム)に戻り、正GKを務める予定だ。一方、イバン・ビジャールは第3GKに降格となるため、今夏退団するか、残り1年の契約をプレーせずに過ごすリスクを負うか決断を迫られている。

バユンドゥルはラドゥの控えとして加入するが、リーグ戦はラドゥ、コパ・デル・レイはバユンドゥルが担当し、ヨーロッパリーグは競争次第という役割分担が予想されている。彼はフェネルバフチェで4シーズン145試合に出場し、2023年にはカップ戦優勝を経験。その後ユナイテッドに500万ユーロで加入したが、出番に恵まれず3シーズンで17試合の出場に留まっていた。トルコ代表としても12試合に出場している実力者である。 (via SPORT)