複数ポジションをカバーできるホセ・マルサの獲得交渉

⚽ マラガはプレシーズンをいくつかの奇妙な出来事に見舞われながらも、チーム全体としては非常に良い感触を残して終えました。ファンフラン・フネス監督は、守備組織と中盤の陣容をさらに厚くするための新戦力を求めており、特に後ろのポジションの層を広げたいと考えています。そこで、スポーツディレクターのロレン・フアロス氏が白羽の矢を立てたのが、ベルギー1部のKVメヘレンに所属する24歳のディフェンダー、ホセ・マルサです。マルサはかつてカディスCFも獲得を試みて失敗したという実力派で、センターバックだけでなく、左サイドバックの役割も一級品でこなせる非常に貴重なマルチロールプレイヤーです。バルセロナの下部組織ラ・マシアの出身であり、スポルティングCPやアンドラ、スポルティング・ヒホンなどでプロとしての豊富な経験を持っています。足元の高い技術と展開力を誇るため、フネス監督が志向する丁寧なビルドアップのスタイルにも完璧にフィットすると評価されています。獲得には移籍金を支払う必要がありますが、彼とベルギーのクラブとの契約が残り1年となっているため、KVメヘレン側が売却額を引き下げる可能性が高く、ロレン・フアロスSDはこの有利な状況を交渉の大きな切り札として活用しています。(via ElDesmarque)