アゼディン・ウナヒのベティス移籍の噂
主力放出の筆頭として名前が挙がっているのが、モロッコ代表MFのアゼディン・ウナヒです。彼にはレアル・ベティスが強い関心を示しており、ジローナの降格が決定する前から既に注目を集めていました。ウナヒ自身も2部でプレーする意思はなく、彼の給与水準やプレーの質は明らかに2部リーグの枠に収まるものではありません。
ウナヒは昨夏、フランスのマルセイユからギリシャのパナシナイコスへのレンタル移籍を経て、移籍金600万ユーロでジローナ(モンティリビ)に加入しました。彼とジローナの契約は2030年まで残っており、本来であれば契約解除金は2000万ユーロに設定されていました。しかし、彼の周囲の人間が保証するところによれば、クラブの2部降格に伴い、この契約解除金は約半額にまで減額される条項になっているとのことです。これにより、現在の彼の市場価値と同等の1000万ユーロ程度で獲得可能となり、移籍のハードルが大きく下がったことで、ベティスのようなクラブにとっては非常に魅力的なターゲットとなっています。
(via Estadio Deportivo)