セビージャFC
今夏スウェーデンのシリウスから加入したものの、非EU選手としての労働許可証やビザ発給のペーパーワークがボトルネックとなっていた22歳のスコットランド代表FWロビー・ウレが、金曜日の午前中にすべての事務手続きを完了させました。彼は全体練習に初合流し、ラ・リーガの公式ウェブサイト上にも登録が反映されたため、土曜日のラージョ・バジェカーノとの開幕戦に出場可能となりました。未登録選手はJulio Diazのみで、書類はすべて送付済みのため登録は時間の問題です。(via ElDesmarque)
新たにディレクターとなったホセ・イニャシオ・ナバロSDは、これまでにジャン・ジュスト・ジョルダン、タンギ・ニアンズ、ラファ・ミルなど16名に及ぶ高給の余剰戦力を売却・契約解除により一掃しました。この大掃除に対し、サポーターからは『完璧な仕事だ』と絶賛される一方で、『ビクトル・オルタ前SDが遺したアコル・アダムスらの売却益や若手の活躍を都合よく刈り取っているだけだ』という冷ややかな評価もあります。(via Estadio Deportivo)
ラージョとの開幕戦先発予想は、GKヴラホディモス; Juan Iglesias, Sangante, Kike Salas, Gabriel Suazo; Agoumé, Nico Guillén; Miguel Sierra, Jon Guridi, Oso; Isaac Romero。中盤に狙っていたコチョラシュヴィリ(ポルトガル・スポルティング)との移籍金交渉(セビージャ400万ユーロ提示、スポルティング550万ユーロ要求)が長引いているため、19歳の若きニコ・ギジェン(Nico Guillén)がアグメの相棒として先発に抜擢される可能性が極めて高いです。また、アドリア・ペドロサのラージョへの期限付き移籍が秒読み段階となっています。(via SPORT)
また、フラン・ゴンサレスとジュリオ・ディアスのプレゼンテーションが開催されました。フラン・ゴンサレスはモウリーニョ監督からの引き留めにあった裏話を明かし、ディアスもシメオネ監督からのアドバイスとして『ピッチ上で100パーセントの力を出し切る重要性を学んだ』と語りました。(via ElDesmarque)
バレンシアCF
バルセロナからPSGへの電撃移籍が秒読み段階にあるフェラン・トーレス(移籍金約5000万ユーロ)の取引により、FIFAの連帯貢献金として約160万ユーロ(育成期間12歳から20歳に対する3.3%)の臨時収入を手にすることが確実となりました。この資金は、獲得が停滞している右サイドバック、アルナウ・マルティネス(ジローナ)の移籍金オファー引き上げ、または代替のザノッティ(ルガーノ)やゴロサベル(アスレティック)獲得に直接充てられる予定です。(via SPORT)
プレシーズン最後の親善テストマッチとなるヘルクレス戦において、後半から出場したハビ・ゲラと佐藤亮之介(Ryunosuke Sato)のコンビネーションが機能し、2-0で勝利を飾りました。前半は5-3-2の不慣れな新システムでアイデアを欠き、1500人の観客から不満の口笛を浴びましたが、47分に佐藤亮之介の絡んだ流麗な崩しからハビ・ゲラが先制点を突き刺し、54分にはゲラの絶妙な折り返しを佐藤が冷静に決めて追加点を挙げました。佐藤亮之介は豊富な運動量と高い適応力を見せ、現地でも素晴らしい評価を得ています。(via SPORT)
将来についてバルサをはじめとするビッグクラブからのアプローチを受けているハビ・ゲラ(違約金が6000万ユーロに上昇)は、ヘルクレス戦後に『私は現在バレンシアとの契約を残しており、ここにいる。それ以上言うことはない』と、ファンに向けて残留を明言。また、カルロス・コルベラン監督への懐疑的な視線に対し『全員が監督を100パーセント信頼して同じ方向を向いている』と、チームの結束をアピールしました。一方で、テルエル戦(0-1で敗戦、GKクリスティアン・リベロのミスで失点)では控え組主体のユニットBが悲惨な実力不足を露呈しており、補強の緊急性をオーナーのピーター・リムへ訴えかけています。(via SPORT)
ビジャレアルCF
世界屈指のゴールキーパーコーチとして知られるシャビ・バレロ(Xavi Valero)氏を招聘し、ファーストチームだけでなく全カテゴリーを一貫して指導する「GK調整・コーディネーション部門」の責任者に据えました。バレロ氏はリヴァプール、チェルシー、レアル・マドリードなどでベニテスやペレグリーニ、ポッターらの右腕として数々のタイトルを獲った名伯楽。今季のGK陣について、25歳のルイス・ジュニオールのポテンシャルの高さを絶賛し、ブンデス最優秀GKを3回受賞した36歳のベテラン、ペーテル・グラーチは若手全員のロールモデルになると評価。お互いに補完し合う最高のグループであると太鼓判を押しています。(via SPORT)
また、デビッド・アルベルダ監督率いるビジャレアルBは、8月15日(土)19:00にミニ・エスタディでCDレアル・サラゴサ(3部)を迎えた親善試合を実施します。26/27のソシオおよびCarnet Simpatizante保有者は無料。サラゴサ側には10ユーロのチケットが300枚用意され、CEM Pau Francisco Torresの隣から入場するプロトコルが発表されました。対戦相手のサラゴサは、14日にログロニェス戦、15日にビジャレアルB戦という過過酷な24時間2連戦を強いられています。(via SPORT)
また、昨季限りで監督を退任したマルセリーノ・ガルシア・トラル氏に対し、ギリシャの名門オリンピアコスが監督就任へのアプローチを行っています。しかしマルセリーノ氏本人はプレミアリーグでの指揮を熱望しており、将来の挑戦に向けて準備を進めている状況です。(via Estadio Deportivo)