スタジアム改修工事で対立

ラ・リーガ開幕までわずか2週間と迫る中、本拠地エスタディオ・デ・バジェカスの使用を巡ってクラブとマドリード州政府の間に深刻な対立が生じている。

マドリード州政府はスタジアムの改修工事のために作業員を派遣しているが、ラージョ側は2日連続でスタジアムの扉を閉ざし、彼らの入場を拒否した。クラブの職員が到着して中に入った際にも、作業員を招き入れることなく再び扉を閉めてしまったという。

この事態に対し、マドリード州政府のマリアノ・デ・パコ・セラーノ参事官は法務大臣の疑問に答える形で、『安全上の高いリスクをもたらす重大な規則違反がある。安全を著しく脅かす不可欠なシステムの致命的な欠陥だ。義務の放棄を意味する時代遅れのシステムである。PSOE(社会労働党)は安全に反対するつもりか?』とクラブ側を厳しく非難している。

(via MARCA, Mundo Deportivo)