ラポルタ会長が2030年W杯決勝のカンプ・ノウ誘致を提案&セウタTシャツ問題に言論の自由を主張
🎙️試合前の公式イベントに出席したジョアン・ラポルタ会長は、改修中のSpotifyカンプ・ノウがすでに2029年チャンピオンズリーグ決勝の開催地に決定したことに触れた上で、2030年ワールドカップ決勝の開催地としても名乗りを上げる意向を表明しました。
🏛️『2030年W杯決勝はマドリード(サンティアゴ・ベルナベウ)でもカサブランカ(モロッコ)でもなく、新Spotifyカンプ・ノウで開催されるべきだ。カサブランカとマドリードは同じようなものだ(笑)。10万5,000人収容の新スタジアムという圧倒的な条件をFIFAも必ず考慮するはずだ』と自信を覗かせました。
🕊️また、他クラブで議論を呼んでいるセウタ支援メッセージTシャツ(Todos somos caballas)について問われると『バルセロナは表現の自由を全面的に擁護する。政治とスポーツが交差すると議論が生じるが、選手個人の意向は尊重されるべきだ。ヘイト表現でない限り、カタルーニャ州旗やバルサの旗と同様に相互の尊重が不可欠である』と語りました。(via Mundo Deportivo)
2030-31年に14億5000万ユーロ収入を目指す新事業計画とスタジアム建設用の3億ユーロ追加融資提案
💼今週末9月19日(土)に開催されるクラブ年次ソシオ総会(Asamblea General)に向けて、クラブの未来を担う重大な財務計画が明らかにされました。
🏗️建設を担当するLimak社からの要請に基づき、資材価格の高騰や新アクセシビリティ基準への適合、3,200件に及ぶ追加改修工事に対応するため、Spotifyカンプ・ノウ完成に向けた「追加3億ユーロ(約480億円)のローン枠および新規債券発行」の承認をソシオに求めます。
📊クラブの長期的ビジネスプランとして、ラポルタ会長の任期満了となる2030-31シーズンまでに年間売上高「14億5000万ユーロ(約2320億円)」、EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)「3億7000万ユーロ超」を達成する目標を設定しました。新スタジアムのフル稼働(105,000人収容)、VIPボックスやホスピタリティ売上の極大化、さらに5G技術の導入やミュージアム拡大が成長の柱となります。(via SPORT)