フェルミンとダニ・オルモの激しいポジション争い
アンソニー・ゴードンとカリム・アデイェミという強力なアタッカーが加入したことで、トップ下のポジションを巡り、フェルミン・ロペスとダニ・オルモの間で激しい競争が勃発すると予想されています。昨季はフェルミンが公式戦34試合に先発し13ゴール17アシスト、オルモが31試合先発で8ゴール10アシストと、出場機会や数字の面でも非常に拮抗した成績を残しています。フェルミンはペナルティエリア内への飛び出しに優れ、オルモはより連携や組み立てを得意とするなどプレースタイルは異なりますが、フリック監督の下でどちらがレギュラーの座を掴むのか、ハイレベルな争いがチームに好影響をもたらすことが期待されています。
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パウ・クバルシの謙虚な原点
19歳にしてW杯優勝を果たし、大会の最優秀若手選手賞を受賞したパウ・クバルシ。彼の精神的な成熟と謙虚さは、人口200人未満のジローナの小さな村、エスタニョルで育ったことに由来しています。両親が静かな環境での子育てを望んだため、バルサ入団後も最初の4〜5年間はジローナからタクシーで練習に通う日々を送っていました。先日、幼少期にサッカーを始めた近隣の町ビラブラレイスで開催された表彰式に出席したクバルシは、『ここで築き上げたルーツをとても誇りに思っている。広場やプールで過ごした午後が大切な思い出だ』と語り、地元への深い愛着と変わらぬ謙虚さを示しました。
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