出番急減で市場価値が500万ユーロへ半減のアルバロ・フィダルゴ…1月売却説が浮上も本人はベティス残留を強調

📉 今年初めに200万ユーロで加入したアルバロ・フィダルゴですが、ペジェグリーニ監督のもとで今季わずか3試合・合計60分間の出場にとどまっており、市場評価の大幅な下落に見舞われています。

💰 移籍市場専門サイトTransfermarktの最新改定において、ベティス加入直後の今年3月に1000万ユーロまで高騰していたアルバロ・フィダルゴの市場価値は、6月に600万ユーロへ落ち込み、今回の更新で500万ユーロにまで半減しました。

中盤にはダニ・セバジョスやファクンド・ベルナルが今夏加わり、ネルソン・デオッサも著しい成長を見せているため、ポジショニング争いは極めて苛烈を極めています。クラブ側は夏の移籍市場終盤に出口を提示していましたが、本人はベティスに残って戦う道を選んでいました。

🇲🇽 現在メキシコ代表に召集されているアルバロ・フィダルゴは、古巣クラブ・アメリカへの復帰説を強く否定し『来年1月に父親になる予定であり、妻の家族も近くにいるため、今は再び環境を変えるタイミングではない。私を知る人なら、私が簡単に諦めたり投げ出したりしない人間だと分かってくれているはずだ。最高レベルで成長し続けるためには、ベティスで努力を重ねるしかない』と力強く語りました。

さらに過酷なポジション争いについて『今のベティスの中盤にはチャンピオンズリーグ覇者、プレミアやラ・リーガで500試合以上出ている選手、W杯出場者が並んでおり本当に凄まじい。諦めるか、彼らから毎日学んで強くなるかの二択であり、自分はイスコ、パブロ・フォルナルス、セバジョス、デオッサ、ロ・チェルソらの素晴らしいプレイを吸収しようとしている』と前向きな姿勢を強調しています。

⚠️ しかし、資金回収や売却益を狙うベティスフロントにとっては市場価値の下落は懸念材料であり、出場機会が増加しない限り、1月の冬の移籍市場で現金化に向けた売却先を探す圧力が強まっています。(via Estadio Deportivo)