クラブ首脳陣によるスタジアム清掃

マドリード州政府の技術者の立ち入りを拒否したのと同じ日、スタジアム内では非常にシュールな光景が繰り広げられていました。

ホセ・マリア・サルダ副会長を筆頭とする約10名のクラブスタッフが、早朝から一日中バジェカス・スタジアムの清掃と整備作業を自らの手で行っていたのです。

彼らはスタンドの座席を一つ一つ点検し、ブラシを使って汚れを落とし、大量のゴミを袋に集めるという作業に追われていました。

スタジアムの管理権が宙に浮き、行政との対立が警察沙汰にまで発展している真っ只中でのこの行動は、大きな波紋を呼んでいます。

(via MARCA)