エルチェ市議会がファンに向けて巨大スクリーン設置とテラスでのテレビ観戦を特別許可

プリメーラ残留をかけた決勝戦となるジローナ戦に向けて、エルチェ市議会は来週土曜日にプラサ・デ・バイシュに巨大スクリーンを設置すると発表した。パブロ・ルス市長が率いる市議会のプレスリリースによると、19時30分から音楽やフェイスペインティングなどのアクティビティが用意され、エデル・サラビア監督率いるチームを街を挙げて後押しするためのエンターテイメントが展開される。

市議会の公式声明は次のように呼びかけている。

『ジローナとの試合に向けて、すべてのエルチェ市民をプラサ・デ・バイシュに招集する。私たちの愛するエルチェが1部に留まるという明確な目標に向けて力を合わせるためだ。それが私たちの自治体にとってプラスとなり、経済的にもどれほど大きな影響をもたらすかは言うまでもない』

さらに、エルチェ市議会はこのシーズン最終戦に限り、ホスピタリティ施設(バーやカフェなど)のテラスにテレビを設置することを例外的に許可する政令に署名した。昨年の昇格をかけた終盤戦でも同様の措置が取られたが、テラス付きの飲食店は試合時間中に限定して屋外にテレビを設置することができる。ジローナへのアウェイファン向けチケットはわずか306枚しか用意されていないため、現地へ遠征できない何千人ものフランジベルデ(緑と白のストライプ)のファンが、ヤシの木の街に集い、遠くから愛するチームに声援を送ることができる環境が整えられた。(via SPORT)