チャンピオンズリーグ新ルール解禁!リヴァプール戦のアンフィールド開催禁止と、累積警告・ロスタイム時計変更のディテール
🇪🇺 木曜日にモナコで開催される2026/27チャンピオンズリーグのリーグフェーズ抽選会を前に、UEFAが今シーズンから新たに導入した非常に重要な新ルールが公表されました。
最も話題を呼んでいるのが、「3年連続で同じ対戦カードを同じホームスタジアムで開催することはできない」というスタジアム制限ルールです。
マドリードは過去2シーズン(2024/25、2025/26)、リーグフェーズでいずれもリヴァプールの本拠地アンフィールドに遠征しており(2-0、1-0で敗北)、この新ルールにより、今季はアンフィールドへの遠征が100%発生しないことが確定しました。もし抽選でリヴァプールとの対戦が決定した場合、その試合は必ずマドリードのホームであるサンティアゴ・ベルナベウで開催されることになります。過去リヴァプールに苦戦してきたマドリードにとっては、心強いアドバンテージとなるでしょう。
さらに、以下の新しいルールも今季から本格導入されます。
・累積警告による出場停止基準の引き下げ:
より多くの試合が消化される新フォーマットに適応するため、今季から「4枚のイエローカード」を受けた時点で最初の1試合が出場停止処分となります。その後は2枚累積するごと(6枚目、8枚目、10枚目)に出場停止処分が下されます。なお、準決勝に進出した場合はそれまでの警告はすべてリセットされ、クリーンな状態で戦うことができます。
・スタジアム電光掲示板の時計表示ルール:
これまで前後半の45分に達した時点で電光掲示板のタイマーは停止していましたが、今季からはスタジアム内の時計もアディショナルタイム中、そのまま走り続けるように変更されます。観客が正確な残り時間を把握できるようにするための親切なルール変更です。
(via AS)