グルセタ不在で熱を帯びる9番争い
前線の絶対的軸であるゴルカ・グルセタの急遽落選を受け、アラベス戦における最前線(9番)のスタメン争いが一気に熱を帯びています。
本命候補として急浮上しているのが、中止となったレバンテ戦で先発に抜擢される予定だったFWマロアン、自由度の高い攻撃を見せるFWイニャキ・ウィリアムズの2名です。
エーディン・テルジッチ監督は、前線の選手層と9番を巡る争いについて次のように語り、手元のFW陣へ寄せる絶大な信頼を口にしています。
『マロアン、グルセタ、そしてイニャキの3人を9番として全幅の信頼を置いている。手元にいるすべてのセンターフォワードの質と姿勢には非常に満足しているよ。過密日程の中でローテーションが必要となる局面は必ず訪れるし、彼らににとっても自分がチームにとって不可欠な存在であることをピッチ上で証明する素晴らしい機会になるはずだ』
前節エルチェ戦で出番のなかったマロアン、あるいは主将としてチームを牽引するイニャキのどちらがアタッカー陣の頂点に立つのか、指揮官の采配に大きな注目が集まっています。 (via MARCA)