中盤の要としてアレックス・サラがレンタル加入
✍️マジョルカは、レッチェからアレックス・サラを2026-27シーズンの1年間のレンタルで獲得したことを公式に発表した。中盤の補強が急務となっていたチームにとって、待望の戦力追加となる。サラはメディカルチェックを無事に通過し、契約書にサインを済ませた後、ルイス・ガルシア監督の下でチームメイトとともにすでにトレーニングを開始している。
🔙25歳のサラは、コルドバCFで2シーズンにわたって素晴らしい実績を残した選手だ。23-24シーズンにはバルセロナ・アトレティックとの昇格プレーオフ決勝を制してセグンダ・ディビシオン昇格に貢献し、24-25シーズンも同リーグでのチームの定着に不可欠な存在として活躍した。コルドバのユニフォームを着て合計56試合に出場した後、昨シーズン途中にヒホンでの1試合を消化した段階で、すべての変動条件を満たせば500万ユーロに達する移籍金でセリエAのレッチェへと引き抜かれた。しかし、イタリアでは定着することができず、今夏のプレシーズンでも親善試合のメンバーから外れるなど構想外となっていたため、再びスペインのセグンダ・ディビシオンで運命を切り開くことになった。
🛡マジョルカが彼に白羽の矢を立てた理由は、その戦術理解度の高さと守備の厳律さ、さらにボールの配球能力とペナルティエリアへの進入能力にある。オマル・マスカレルがすでにチームを去り、サム・コスタの退団も決定的となっている状況下で、まさに求められていたプロフィールの持ち主だ。
🤝今回の移籍により、サラはアドリ・フエンテスと再びチームメイトになる。アドリ・フエンテスは数週間前にマジョルカが約300万ユーロの契約解除金を支払ってコルドバから獲得したばかりの選手だ。マジョルカにとってサラの加入は、25歳以上では唯一となるアドリ・フエンテスをはじめ、アルナウ・プイグマル、ルヴンボ、スマホロに続く、今夏5人目の補強となった。 (via SPORT / MARCA)