ニコ・ウィリアムズの現状
スペイン代表としてW杯優勝に大きく貢献したニコ・ウィリアムズ。決勝のアルゼンチン戦では延長戦にフェラン・トーレスの決勝ゴールを頭で折り返してアシストする決定的な仕事をした。大会中は恥骨炎の影響により完璧なコンディションではなく、昨季もその影響で継続性や突破力に支障が出ていたものの、重要な局面で輝きを放った。
昨夏にバルセロナへの移籍騒動で揺れた状況とは異なり、現在は2035年までの長期契約を結んでいるため、クラブ側は彼の残留に大きな自信と落ち着きを持っている。しかし、アーセナルをはじめとするプレミアリーグのクラブは、彼を欧州で最も将来性のあるウイングの1人と評価しており、獲得を諦めていない。
この状況について、代理人のフェリックス・テインタは『今は落ち着く時だ。リラックスして、サッカーから離れて楽しむべきだ。来るべきものは来る。落ち着いて平穏に』とコメントし、周囲に冷静さを求めている。
(via SPORT)