クリスティアン・ストゥアーニの去就
🇺🇾 ジローナのセグンダ降格に伴い、クラブ内で避けては通れない大きな議論となっているのがクリスティアン・ストゥアーニの去就です。6月に契約満了を迎え、10月には40歳となるキャプテンですが、ファンの間では彼ほど満場一致で支持される選手はいません。
膝のトラブルにより正常なトレーニングができず、痛み止めの注射を打ってプレーを強行する状態だったにもかかわらず、終盤戦のラージョ戦やレアル・ソシエダ戦でゴールを決め、限界状態だったチームを支え続けました。チームが偽9番やウインガーのコンバートなどで攻撃の解決策を探る中、ペナルティエリアが彼の絶対的な縄張りであることを改めて証明し、ピッチにいるだけで雰囲気を変える影響力を見せつけました。
キケ・カルセルSDは直近の会見で、チーム編成は新監督次第であると述べ、個別の名前への言及を避けました。しかし、ストゥアーニの件は単なる年齢やパフォーマンスの問題ではなく、新プロジェクトにおいてクラブの歴史にどれだけの比重を置くかという決断になります。
ファンは彼が来季も赤と白のユニフォームを着る以外のシナリオを考えておらず、クラブ史上最も重要な選手には自らの将来を決める権利があり、そのキャリアが降格で終わるべきではないと考えています。以前の降格時もチームに残り、クラブが最も彼を必要とした時にそばにいたストゥアーニ。今回も彼の願いは人生のクラブに留まることであり、プリメーラ復帰を牽引するモチベーションに疑いの余地はありません。
(via Mundo Deportivo)