レアル・ベティス

ベティスは期待の若手ミッドフィールダー、ニャンゴロ・ブアレのラージョ・バジェカーノへの完全移籍を公式に発表しました。移籍金は50万ユーロで、ベティスは将来的な売却時の50%の権利を保持しています。しかし、この移籍の裏には大きな確執がありました。ブアレがベティスの提示した3年の契約延長オファー(金額やトップチームでの役割が折り合わなかったもの)を断った際、クラブ側から『契約を更新しないのであれば、今シーズンは1試合も出場させず、丸1年スタンドに塩漬けにする』という厳しい脅しをかけられており、ブアレはそれに屈する形で今回の移籍を承諾したとのことです (via Estadio Deportivo)。

また、コロンビア代表MFネルソン・デオッサに対して、メキシコのクラブ・アメリカが強い関心を示しています。ベティスは1500万ドル(約1300万ユーロ)を要求していますが、クラブ・アメリカ側は値下げを迫っています。ただ、デオッサ本人はバレンシア戦で先発起用されるなどペレグリーニ監督からの信頼を取り戻しており、移籍には消極的な姿勢を見せています (via Estadio Deportivo)。

クラブは木曜日に開催される21年ぶりのチャンピオンズリーグ抽選会に向けて、ポット2での参入や新フォーマットでの戦いに胸を膨らませています (via ElDesmarque)。

バレンシアCF

18歳の極めて高いポテンシャルを持つFWダビド・オトルビについて、クラブは今夏の移籍を全面的にブロックすることを決定しました。ディエゴ・ロペスの負傷やアンドレ・アルメイダの放出の可能性、ダンジュマの去去不透明な状況からウイングが手薄になっており、コルベラン監督はオトルビの才能を高く評価し、今季はリザーブチームではなくトップチームで多くの時間を与える意向を固め、選手側にもその旨が伝達されました (via SPORT)。

攻撃陣の補強としては、リーズ・ユナイテッドで背番号を剥奪されたベルギー人ウイング、ラルジー・ラマザニの獲得に向けて交渉を行っています。コルベラン監督は彼を単なるサイドの選手ではなく、トップ下(10番)としての起用を想定しています。さらに、イタリアのカリアリから攻撃的MFセバスティアーノ・エスポージトの動向も調査していると報じられています (via ElDesmarque)。