レアル・ベティス

チャンピオンズリーグ参戦に向けたチームの大規模な再編を計画しており、セルジ・アルティミラやネルソン・デオッサの売却により2000万ユーロ以上の資金調達を目指している。スポルティングCPからのアルティミラに対する1400万ユーロ+変動300万ユーロのオファーは一度拒否されたものの、金額の上積みがなされれば合意する姿勢を見せている。しかし、アルティミラ本人はRBライプツィヒへの移籍を強く希望し、先方の新監督決定を待っている状態である。また、リーベル・プレートからのデオッサに対する500万ユーロ(保有権の50%)のオファーも、移籍金(1170万ユーロ)の減価償却をカバーする観点から拒否しており、クラブは最低でも1000万ユーロを要求して一歩も引かない構えを見せている。(via Estadio Deportivo)

W杯に参加しているセル・ロセル(アルゼンチン)、クチョ・エルナンデス(コロンビア)、バカンブ(DRコンゴ)、アルバロ・フィダルゴ(メキシコ)、リカルド・ロドリゲス(スイス)、ソフィアン・アムラバト(モロッコ)ら6選手、および負傷離脱したアブデの代表合流により、FIFAから約100万ユーロの補償金を得る見込みとなっている。この資金も今後の補強に活用される。(via MARCA)

リーベル・プレートの22歳左利きCBラウタロ・リベロに強い関心を示している。レアル・ソシエダと競合しており、リーベル・プレートは高額な移籍金と将来の売却益の一部を要求すると見られている。(via Estadio Deportivo)

ローマのウクライナ代表FWアルテム・ドフビクの獲得にも関心を寄せている。移籍金約2500万ユーロ、年俸350万ユーロという高額な条件がネックとなっているが、買取オプション付きのレンタル移籍など、あらゆる形での獲得の可能性を模索している。(via Estadio Deportivo)

ジローナの右SBアルナウ・マルティネスの獲得をリストアップしている。契約が残り1年となっており、契約解除金も800万ユーロまで下がっているため、フラムやPSVと激しい獲得レースを展開している。(via Estadio Deportivo)

アトレティコ・マドリード

マルク・ククレジャをレアル・マドリードに奪われた後、代替案としてレバークーゼンのアレハンドロ・グリマルドの獲得に本格的に動いている。契約は2027年まで残っているが、選手本人がスペインへの復帰を強く望んでいるため、アトレティコは1000万ユーロの移籍金と3〜4年の契約を提示して交渉をまとめる構えである。(via Estadio Deportivo)

4月に行われたチャンピオンズリーグのFCバルセロナ戦前に、メトロポリターノの周辺でVinicius Jr.に対して「チンパンジー」や「サル」などの人種差別的な侮辱を行った27歳のアトレティコファンが、警察の捜査によりバレンシアで逮捕された。憎悪扇動(ヘイトクライム)の疑いがかけられている。(via Mundo Deportivo)