若手育成の換金戦略

バルサはデコと技術部門が進める新しい下部組織「La Masia」売却戦略により、今夏だけで1100万ユーロの臨時収入を確保しました。

かつてバルサから約400万ユーロでマジョルカへ移籍したFWヤン・ビルヒリ(昨季1部31試合、先発19試合、2ゴール。マジョルカは降格)が、クラブ・ブルッヘへ1200万ユーロの解除金満額で移籍。バルサは当時40%の再販売条項を残していたため、一切の投資なしに約480万ユーロ(ほぼ500万ユーロ)を獲得。バルサは以前マジョルカから残りの権利60%を約700万ユーロで買い取ることも検討しましたが、最終的に見送っていました。ビルヒリは金曜日にKVコルトレイク戦を観戦しました。

さらに、カンテラの左SBジョフレ・トレンツをアヤックスに売却。この取引はボーナス込みで最大6000万ユーロ(600万ユーロ)に達し、バルサは50%の再販売条項と買い戻しオプションを確保しました。契約は2030年までの4年。トレンツはアヤックスで経験を積み、将来バルサのレギュラーとして復帰することを目指します。 (via SPORT)