レアル・オビエド
この夏に16人の新加入選手、11人の退団という超ド級の大改革を敢行したオビエドですが、移籍市場閉鎖の2時間前にセルビア代表MFルカ・イリッチとの契約解除(残り2年契約)に合意しました。昨シーズン、1部での活躍が期待を下回った一方で、2部に降格してもサラリーが減額されない高額な年俸がクラブにとって重荷となっていましたが、最終日の夜に本人が Tartiere のオフィスを訪れ、30分の対話で正式に契約が解除されました。これによりクラブは大幅なサラリー枠を確保。フリーエージェントとなったイリッチは、キプロスのパフォスへの移籍が濃厚です (via SPORT)。
レバンテUD
メキシコの強豪クラブ・アメリカへ、カンテラの星であるカルロス・アルバレスの完全移籍(移籍金600万ユーロ+変数150万ユーロ)が正式発表されました。これにより、30%の保有権を維持していたセビージャFCに180万ユーロの移籍分配金が支払われます。カルロス・アルバレスは、2025年5月25日にエル・プランティオで行われた昇格決定戦の96分に、伝説となる値千金の昇格決定ゴールを決め、クラブを1部復帰に導いた最大のヒーローでした。レバンテは公式SNSで『カルロスの並外れた献身、努力、そしてこのエンブレムに注いでくれたすべての汗と情熱に心から感謝する』と、今やレジェンドとなった彼に惜別のメッセージを送りました (via Estadio Deportivo)。
また、カメルーン代表FWカール・エッタ・エヨンについて、ロダスSDは『最終日にバレンシアCFから緊急の獲得打診の連絡があった。さらにドイツやイングランドからも高額なオファーが届いたが、選手本人がそれらをすべて拒否し、レバンテへの残留を強く熱望した。彼の忠誠心を尊重し、バレンシアへの強奪を阻止した』と、最終日の緊迫した攻防を明かしました (via ElDesmarque)。