[レアル・オビエド] メッシ新所有のエルデンセ本拠地に150名のファンが遠征!悪天候を吹き飛ばす感動の交流

バレンシア州に警報級の大雨アラートが出され、金曜日のアウェイ開催という厳しい条件が重なったものの、CDエルデンセの本拠地ペピコ・アマッに約150名ものレアル・オビエドサポーターが駆けつけた。

この試合は、リオネル・メッシがクラブの株式を取得して新所有者となったCDエルデンセの記念すべき「メッシ新時代」の初陣であり、レアル・オビエドはその最初の対戦相手となった。現地に集まったファンの遠征理由は様々だ。ラ・マンガで休暇を過ごした帰りに立ち寄ったベアトリス・ガルシアとミゲル・アンヘル・ゴンサレスの夫妻は、『ダービーマッチは休暇中で現地観戦できなかったが、遠くから楽しんだ』と語り、あにあいにくの天候の中でも試合前の雰囲気を満喫した。

また、ムルシアから訪れたエレナ・メネンデスとビクトル・マケダのカップルは、彼女がオビエドファンで彼氏がカディスファンという間柄。彼氏はオビエドのユニフォームに黄色があしらわれた過去のモデルを着用し、自身の古巣カディスへの愛を示しながら応援に加わった。さらにトレドから車で3時間半かけて走ってきたガビ・フェルナンデスや、アリカンテで学ぶ大学生のルシア・フェルナンデスなど、多くの若きファンも客席を青く染めた。大雨の懸念を吹き飛ばすような和やかな雰囲気のなか、両クラブのサポーターは交流を深め、メッシフィーバーに包まれるスタジアムで特別な一日を過ごした。(via SPORT)