アルテタ監督が敢行した衝撃コンバート

今夏アーセナルへ移籍した元ソシエダのマルティン・スビメンディが、新天地で予想外のポジション変更を経験しています。🔄⚽️

マルティン・スビメンディは今季のプレミアリーグ開幕から4試合連続でベンチスタートとなり、出場時間は合計でわずか59分間に留まっていました。ワールドカップ後の合流の遅れ、若手マイレス・ルイス=スケリーの台頭、さらにブルーノ・ギマランイスの加入による中盤の激しい定位置争いが影響し、一時は移籍の噂も囁かれていました。

しかし、ミケル・アルテタ監督はマルティン・スビメンディの売却を断固として否定。ベン・ホワイト、ティンバー、モスケラ、サリバといった守備陣に負傷者が相次いだ緊急事態を受け、マルティン・スビメンディを「右サイドバック」として起用する決断を下しました。

火曜日に行われたリーグカップのイプスウィッチ・タウン戦(4-2で勝利)にて、マルティン・スビメンディは右サイドバックとして先発出場を果たしました。元同僚のミケル・メリーノが1ゴール1アシストと躍動したこの試合で、マルティン・スビメンディも16歳の若手マックス・ドーマンのゴールをアシストする活躍を見せました。ただし、背後のスペースを使われて失点に関与する場面もあり、慣れないポジションでの課題も残しました。

試合後、アルテタ監督はマルティン・スビメンディの順応性を強く讃えました。『特定のポジションが埋まっているからといって選手がチームから溢れることがないよう、私達はチームに多才さを求めています』『マルティン・スビメンディのプレーは素晴らしかった。アシストも決め、あの位置で非常に快適にプレーしているように見えました。ベン・ホワイトが負傷している中、彼とティンバーが右サイドバックでチームを助けてくれるでしょう』と語り、今後も右サイドバックの選択肢として起用し続ける可能性を示唆しました。(via DiarioVasco)