シメオネ監督、ヘタフェ戦に向けたスタメン固めとプレシーズンの動向

ディエゴ・シメオネ監督は、来週予定されているヘタフェとのプレシーズン最初の親善試合に向けて、2時間のセッションの中でフィジカルトレーニングも交えながら戦術のメカニズムを落とし込んでいます。筋肉のトラブルでトマ・レマルが唯一の欠場となる中、チームは4-3-3システムを中心に、4-4-2や5バックもテストしています。中盤のアンカーにはユルマンドが定着し、インサイドハーフには絶対的な存在のバリオスと、素晴らしいコンディションを維持しているコケが配置されています。若手のメンドーサも好印象を与えており、オベド・バルガスは休暇を前倒しして合流し、カルドーソもポジション争いに名乗りを上げています。前線はストライカー不足の中、アルナウ・オルティスが積極性をアピールしており、ルックマンとカルロス・マルティン(移籍先を模索中)とともにトリデントを形成しています。場合によっては久保が代わりに入ることもあります。守備陣はプレシーズン開始時から不動で、オブラクがゴールを守り、ル・ノルマンとハンツコのCBコンビが定着。右サイドバックはジョレンテ、モリーナ、プビルが不在のためボニャールが務め、左サイドバックにはグリマルドの到着を待つ間、移籍市場に出ているルジェリが配置されています。(via MARCA)