2029年までの長期構想

カタSDから提示された2029年までの長期契約と、クラブの未来に向けたプロジェクトについて言及しました。冬の移籍市場については『まだ遠い先の話であり、まずは現在の選手たちの状態を把握することが最優先だ。全員を完全に把握しているわけではないので、カタSDとは密にミーティングを重ね、すべてを最新情報に更新しながら共に作業を進めていきたい。これは過去6年間続けてきたことであり、今まさに私に必要なプロセスだ』と説明しています。

さらに、2029年までの契約期間について『カタがこの長期契約のアイデアを提案してくれた時、非常に嬉しく思い賛同した。なぜなら、彼が私を一時的な『火消し役』としてではなく、明確なプロジェクトの軸として求めてくれていると感じられたからだ。会長も2029年までのビジョンに深く関わっている。私たちは新しいプロジェクトをスタートさせなければならないが、同時に現在は急速に勝ち点を積み上げなければならない緊急事態にあることも自覚している。今シーズンの目標については、全員が明確な共通認識を持っている』と語り、長期的なクラブ再建と直近の勝ち点獲得という両立課題に挑む覚悟を示しました。 (via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

電撃復帰を果たしたハゴバ・アラサテ監督が復帰会見に臨み、解任されたラミス前監督への配慮を示しつつ、カタSDとの深い信頼関係や2029年までの長期プロジェクトへの意欲を力強く語りました。愛弟子ブラシャナツのコーチ就任や現スカッドへの全幅の信頼を明かした名将のもと、まずは日曜日に行われるラシン戦での勝利に向けて新生オサスナが本格始動します。