カーボベルデ守護神の公開就活と主将の衝撃疑惑
W杯で歴史的な決勝トーナメント進出を果たしたカーボベルデ代表だが、ピッチ外では天国と地獄のような出来事が起きている。スペイン戦とサウジアラビア戦でクリーンシートを達成した40歳のベテランGKヴォジーニャは、所属していたポルトガル2部シャヴェスとの契約が満了しており、試合後に『今、僕はフリーエージェントなんだ。早くどこかから声がかかることを願っているよ』とメディアを通じて自身の公開就活を行った。一方で、キャプテンを務めるライアン・メンデスには衝撃的な疑惑が浮上している。今年3月にニュージーランドで行われた親善試合の際、カーボベルデ代表団の通訳として雇われていたブラジル人女性に対して、ホテルの一室で暴行・強姦を行った容疑でニュージーランド警察の捜査を受けていることが発覚した。女性は口の切り傷や首、脚のあざの写真を証拠として提出しており、チームに大きな動揺が走っている。(via Mundo Deportivo)
スカローニ監督と91歳記者の絆
アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督が、ヨルダン戦前の記者会見で粋な計らいを見せた。質問に立ったのは、これまでに18大会のW杯を取材してきた91歳の伝説的なアルゼンチン人ジャーナリスト、エンリケ・マカヤ・マルケス氏だった。メッシの起用法について尋ねられたスカローニ監督は『あなたの質問に答えられるのは本当に光栄なことです。僕がアルゼンチンでプレーしていた頃から、ずっとあなたの姿を見てきました。あなただからこそ、この質問に答えます。レオはベンチスタートになります。あなたが質問してくれたから、あなたにふさわしい答えとしてお話しします。スタメンは決まっていますが、他のみんなには後で発表します』と語り、記者会見の場でマルケス氏と温かい抱擁を交わした。ベテラン記者への深い敬意を示すこの行動は、多くの人々の心を打った。(via SPORT) (via Mundo Deportivo)