ニコ・ウィリアムズの悲痛な叫びとウルグアイの凶行
スペイン対ウルグアイ戦で、ニコ・ウィリアムズがウルグアイのニコ・デ・ラ・クルスからの危険なタックルを受けて右内転筋を負傷した。試合後、足を引きずりながらスタジアムを後にしたニコは、自身のSNSで長文のメッセージを投稿した。『今日は僕の人生で最悪の日のひとつだ。恥骨炎の苦しみを乗り越えてやっと笑顔を取り戻したのに、再び負傷してしまった。フラストレーションや不満、悲しみに駆られた同業者の全く不必要なプレーのせいで怪我をさせられた。だが神は僕に計画を用意しているはずだ。絶対に諦めない』と無念さと怒りを赤裸々に綴った。この投稿にはラミン・ヤマルからも慰めのメッセージが寄せられた。一方のウルグアイ陣営は敗退のショックで大荒れとなっている。アグスティン・カノビオはクバルシへの悪質なタックル後に審判を突き飛ばして退場処分となり、ウルグアイ連盟の公式SNSはカノビオの手がククレジャの顔面を直撃している画像を無言で投稿し、大炎上を引き起こした。さらにマルセロ・ビエルサ監督はフラッシュインタビューの開始が遅れたことに激怒し、記者に向かって『さっさと始めろ!』と怒鳴り散らした。また、ウルグアイサッカー協会は敗退のペナルティとして、予定していた帰国用のチャーター便を急遽キャンセルした。選手たちは一般の定期便を使い、乗り継ぎをしながら各自バラバラに帰国するという前代未聞の事態に直面している。(via SPORT) (via ElDesmarque) (via MARCA)
アレックス・バエナのゴール献上
ウルグアイ戦で値千金のゴールを決めたスペイン代表のアレックス・バエナが、試合後に感動的なエピソードを明かした。バエナは得点後、両腕を空に突き上げるゴールパフォーマンスを見せた。これは、今年の4月に亡くなったサッカー好きの少女、マリア・カアマニョちゃん(通称・闘うお姫様)に捧げるものだった。試合後のインタビューでバエナは『スペイン代表としてW杯でゴールを決めるのは子供の頃からの夢だった。今日はマリアの誕生日で、このゴールを彼女に捧げたかった。リプレイを見たら、間違いなく彼女が空の上からボールをちょっと蹴って手伝ってくれたんだと確信したよ』と語った。バエナは自身のSNSでも、マリアちゃんの家族から贈られた記念品の画像を公開し、『マリア、誕生日おめでとう。運命が僕にこんな美しい瞬間を用意してくれていた。君が笑顔でいてくれると知っているよ。愛している』とメッセージを送った。(via ElDesmarque)