移籍騒動に「皆うんざり」!アトレティコ幹部がフリアン移籍報道を一喝し週明け合流を明言

フリアン・アルバレスのバルセロナ移籍をめぐる連日の騒がしい報道に対し、アトレティコ・マドリードのディレクターを務めるマテウ・アレマニー氏が、試合前のインタビューで強い不快感と断固たるクラブの姿勢を示しました。

アレマニーSDは、連日繰り返される噂話に対して疲れ果てた表情を浮かべながら次のように切り出しました。

『正直なところ、このフリアンの件についてはメディアの皆さんも、そしてテレビで見ている視聴者の皆さんもいい加減に聞き飽きている、うんざりしているテーマだと思います。しかし、私たちのスタンスは最初から極めて明確であり、これ以上ないほど断固たるものです。先日も、クラブの取締役会が公に声明を出しましたし、CEOのミゲル・アンヘル・ギルも明確に、そして力強くそのメッセージを繰り返しました。彼らが語った言葉がすべてであり、これ以上ここで付け加えることは何一つありません』

アトレティコ側は、いかなる条件があろうとも宿敵バルセロナへの売却は絶対に認めないという意思を改めて明確にしました。

その一方で、ここ数日にわたり精神的な不調(体調不良)によってチームの全体練習から外れていたフリアンの最新のコンディションについては、非常にポジティブな見通しを語っています。

『今後の計画は極めてシンプルでクリアです。彼はここ数日、体調がすぐれずに個別でのトレーニング調整を余儀なくされていましたが、すでに昨日(金曜日)からグラウンドに戻り、練習を再開しています。私たちは彼が極めて迅速にチームのグループ練習に合流してくれることを期待していますし、来週末に控えているアスレティック・ビルバオ戦(サン・マメス)には、しっかりとプレー可能な状態で招集メンバーに入ることができると確信しています。昨日も練習場で彼と直接会ってじっくりと話をしましたが、いつも通りのごく自然な様子で安心しました』 (via ElDesmarque)