「俺は俺に変装した」!大活躍のバエナが自身の役割とチームの得点力に絶対の自信

試合後、素晴らしいパフォーマンスでチームを勝利に導いたアレックス・バエナは、晴れやかな表情でメディアのインタビューに応じました。

まず、今日の見事なゲーム運びについて、バエナは次のように語りました。

『チームは前半、まさにやるべきプレーを完璧に実行できました。ボールを保持している時間帯は非常に素晴らしかったですし、守備陣も相手にほとんど決定機を与えませんでした。今日の試合のように、自分たちがチャンスを得たときには確実に仕留める決定力が必要です。チーム全体として非常に質の高い素晴らしい戦いができたと感じています』

また、急遽務めることになった「偽9番」のポジションについては、次のように冷静に分析しています。

『私だけでなく、ジュリアーノやイ・ガンイン、そしてルックマンも、そのアタッキングポジションで質の高いプレーができます。今日はたまたま私にその役割が回ってきただけで、誰が出ても機能する準備はできていました』

インタビュアーから「今日のあなたの姿は、欠場したフリアン・アルバレスに変装しているかのようだった」と例えられると、バエナは誇り高く、かつユーモアを交えてこう切り返しました。

『いや、私はアレックス・バエナに変装しただけです。選手には一人ひとり異なる個性やプレースタイルがあります。世間からはアトレティコには本職のフォワードがいないなどと言われていますが、私たちはリーグ戦の最初の3試合ですでに7ゴールを奪っています。このチームには十分な得点力と攻撃の選択肢が備わっているのです』

終始、自身の活躍に謙虚でありながらも、チームが持つ攻撃の多様性に強い自信をにじませていました。 (via AS)