千載一遇の決定機逸とアギーレ監督&ラバが明かす試合後の決意

🎯 2-2となった後もアギーレ監督は81分にアルナウ・マルティネスとアリュー・ディエンを投入して最後まで勝利を狙いに行きました。そしてアディショナルタイム、勝利を決定づける絶好の瞬間が訪れます。オトルビが右サイドを鮮やかに破り中央へ完璧なラストパスを供給。ゴール前に完全にフリーで飛び込んだウゴ・ドゥロが決定的なシュートを放ちましたが、ボールは無情にも枠を外れ、千載一遇の勝ち越し機を逸して試合終了となりました。

🗣️ 試合後、アギーレ監督は『引き分けという結果は両チームの戦いぶりに照らして妥当だと思う。途中交代で入った選手たちがチームに大きなエネルギーを注入してくれた。一時は逆転されて苦しい展開だったが、選手たちはピッチで戦う情熱と喜びを取り戻してくれた。リーグ戦は長旅であり、僕たちは固く結束して戦うチームになれる手応えを得られた』と手応えを語りました。また、サプライズ起用したラバについては『実は彼のことをまったく知らなかった。だが日頃の練習姿勢を見てプレーする資格があると判断した。素晴らしい働きで応えてくれた』と舞台裏を告白しました。

🎙️ また、見事な先制点を挙げたダニ・ラバも『再びピッチに立ち、チームの力になれたことが何より嬉しい。アギーレ監督の到着によってチームの雰囲気がガラリと変わった。これからサポーターの皆さんは、まったく新しいバレンシアを目にすることになるはずだ』と新指揮官への全幅の信頼を口にし、今後の反撃に向けて強い意気込みを示しました。(via MARCA)

【本日の総括】

アギーレ新監督の初陣となった敵地レーシング戦は、一進一退の激闘の末に2-2の引き分けに終わりました。サプライズ起用のラバや18歳オトルビの活躍で粘り強さを見せた一方、守備の課題や終盤の決定機逸など改善点も明確になりました。新指揮官のもとでチーム全体の雰囲気が確実に変わり始めており、次節以降の反撃に大きな期待がかかります。