バレンシアCF
リヴァプールからイングランドU-21代表MFハーヴェイ・エリオットがレンタル移籍(リヴァプールが給与の大半を負担、買い取りオプションなし)で到着。エリオットは『チャンスに感謝しており、バレンシアを欧州の大会へ戻したい』と高い志を表明。一方、デポルティーボ戦でチーム唯一の得点を挙げたFWウマル・サディクが左足ハムストリングスを負傷。最初の検査で最低2ヶ月の離脱が判明し、バルサ戦を含む約7試合を欠場する。ストライカーはウーゴ・ドゥロのみとなり、深刻な得点力不足に陥る。MFアンドレ・アルメイダのセルタ移籍を巡っては、セルタの無償レンタル提示を拒否し、残留時はコルベラン監督がチームに再統合する。2度の膝の手術を受けたDFホセ・コペテがようやくグラウンドでボールを使った個別練習を再開。筋肉系の問題で離脱したパブロ・マフェオは日曜日のバルサ戦の出場が極めて困難。(via Superdeporte / Mundo Deportivo / ElDesmarque)。
セヴィージャFC
サンテティエンヌのベルギー代表FWルーカス・スタシンをレンタル(料250万ユーロ、買い取りオプション2500万ユーロ)で獲得。さらに、チェルシー所属の21歳FWデイヴィッド・ワシントンのレンタル獲得に向け、ストラスブール経由の複雑な玉突き交渉で最終合意を急いでいる。一方で、狙っていたバーミンガムのカルロス・ビセンテ(元アラベス)の獲得交渉は、バーミンガム側が1000万ユーロ以上を要求したため完全に破談した。ルーベン・バルガスのオリンピアコスへの売却交渉も、セビージャの要求額1500万ユーロに達せず停滞しており、残留時はプラサ監督が再統合する。レバンテのカルロス・アルバレスがメキシコのクラブ・アメリカへ約600万ユーロで完全移籍する見込みで、セビージャが30%の売却益権利(約180万ユーロ)を保有しているため臨時収入が発生。サラリーキャップ枠が約36万ユーロ緩和される。アトレティコのカルロス・マルティンやオベド・バルガス、リールのフェリックス・コレイア、フェイエノールトのゴンサロ・ボルヘスの獲得交渉も継続している。(via ElDesmarque / Estadio Deportivo / MARCA)。
RCDエスパニョール
マノロ・ゴンサレス監督の構想外となっていた右サイドバックのルーベン・サンチェスが、エルチェCFへ完全移籍(移籍金約50万ユーロ、3年契約)することで正式合意し、書類の交換に入った。PAOKテッサロニキへの移籍がギリギリで破談したところを、エルチェが急襲して獲得した。エスパニョールは右SBの控えを失ったため、最終日に向けて新たな補強を模索している。(via Mundo Deportivo / SPORT)。