エスピの後釜としてベルギーの逸星ヤニス・ムスアイをリストアップ
エスピの売却で2500万ユーロの資金を手にしたレバンテのスポーツ部門は、直ちに代役となる「9番」の確保に動いています。
最優先ターゲットとして白羽の矢が立っているのが、クラブ・ブルージュに所属するベルギー人FWヤニス・ムスアイ(19歳)です。移籍金は200万ユーロから最大300万ユーロ程度と見込まれており、クラブにとっては手が届く範囲の有望株です。
身長1.90mのムスアイはエスピと非常に似たプロフィールを持ち、かつてエタ・エヨンを獲得した時を彷彿とさせるフィジカルとポテンシャルを備えています。昨季はブルージュのセカンドチームであるクラブNXTでベルギー2部リーグ38試合に出場し13ゴール1アシスト(別記事では28試合7ゴール1アシスト)を記録。さらにUEFAユースリーグでは10試合で6ゴールを挙げ、決勝進出に大きく貢献しました(決勝ではレアル・マドリードにPK負け)。
この活躍にはバルセロナのスカウト陣も注目していましたが、ムスアイ自身がトップチームでの出場時間を最優先したため、バルサ・アトレティク(Bチーム)での起用を想定していたバルサではなく、プリメーラで戦うレバンテが争奪戦を一歩リードしています。交渉が順調に進めば、水曜日に予定されているビジャレアルとの親善試合でデビューする可能性も浮上しています。 (via SPORT / Estadio Deportivo)