相手の守備崩壊を突く怒涛のサイドアタックと追撃劇
⚡️ 0-2とリードを許す苦しい展開の中、61分に相手選手が退場処分となったことで、エルチェは一気に反撃の足がかりを掴みました。
相手ベンチは1人少なくなった状況を受けて5-3-1の守備ブロックへ変更しようと試みましたが、ピッチ上の選手たちに指示が完全には伝わらず、一時期4-4-1のまま対応するなど激しい戦術的混乱に陥りました。
エルチェはこの隙を見逃さず、すぐさまトマ・レマルが追撃の1-2となるゴールを奪取。ピッチ上の混乱を極限まで突く形となりました。
その後もエルチェは両サイドに人数をかけて相手のウイングバックを猛烈に押し込み、相手ゴールエリアへ次々と危険なクロスを供給。特に相手右サイドの若いウイングバックであるアレックス・マルシャルに激しいプレッシャーをかけ続け、このサイド攻撃から見事に2-2の同点に追いつく激闘を演じました。
相手監督はサイドの崩壊を止めるため、途中で投入していたマルシャルをわずか数十分で再交代させるという極端な対応を余儀なくされました。
最終的に試合終盤の失点により2-3で惜敗したものの、敵の守備組織の綻びを逃さずにサイドから畳み掛けた後半の攻撃陣の猛追は、今後の戦いに向けて大きな可能性を示す内容となりました。
(via NoticiasDeGipuzkoa)